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あえての無題。
 いかに九州に近いこの地方と言えど、12月はかなり冷え込むものだ。1日の仕事を終えた太陽が地球の裏側へ沈むと、あたりの気温は堰を切ったかのように低くなっていく。時刻は6時30分、ほとんど漆黒と化した空には三日月が出ていた。

 「ごめん、待った?」
 振り返るとそこに、僕が待ち焦がれた1人の少女が立っていた。互いの部活動の終了時刻の関係で、今日もこうして待ち合わせをしていたのだった。
 他愛のない会話を交わしているうち、自然と笑みがこぼれてくる。
 とても幸せだった。

 「そういえばさぁ」
 「何?」
 「ブログ更新してないよね」




















すいません、もう無理です(笑
もともと文才ないのにこんなワケ分からん文章書いて本当すいません!

で、まぁ更新目的ですが、更新しないとやばいなーと思って。
ラノベ風のやつは続きが思いつかなくなっちゃったんですよ・・・
まぁ修旅のオチは、期待外れでつまんなかったって話です。そんだけです。

遅くなりましたが、ずっと更新してなくてすいませんでした。
これからは・・・と行きたいところなんですが、何分新年からは受験生なもので
更新できそうにないんですよ。
1年半くらいして俺が大学生になったら、書き始めるかも・・・しれませんね。
しかし俺が大学生って信じられん(笑

じゃあ皆さんよいお年を、そしてさようなら~ノシ
by tears-1990 | 2007-12-28 15:48 | +な思い出
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